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風景のありか

石原七生 上野和也 加藤真史 村上佳苗

制作においての素材やモチーフに向かう姿勢の泥臭さと、

自然や景観に出会い、

内面とやりとりをすることが各自の制作の軸となっていること。

それらを共通項に集まった4名の美術家によるユニットです。

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