
愛媛県大三島 出身
2020 石原七生×村上佳苗 二人展「いきかよふ ほとり ほころぶ」(ギャラリー枝香庵/ 東京)
2019 釜山国際アートフェア2019 参加(釜山/ 韓国)
2017 今治市大三島美術館秋の企画展「石原七生× 村上佳苗 潮綯い合す処」( 今治市大三島美術館/ 愛媛)
2016 第19 回岡本太郎現代芸術賞 入選
2014 TWS 企画「 島からのまなざし -なぜ今、アーティストは島へ向かうのか -」(東京都美術館 )
2013 今治市大三島美術館秋季企画展示「いのりのかたちーこの島に生きるものー」( 今治市大三島美術館/ 愛媛)
2012 TWS-emerging189 村上佳苗 個展「 うみやまのあいだ」(TWS 本郷 )
2011, 2012 シェル美術賞2011, 2012 入選
2011 トーキョーワンダーウォール公募 トーキョーワンダーウォール賞 受賞
2011 多摩美術大学 大学院 博士前期課程 絵画専攻油画研究領域 修了
ステートメント
私は愛媛県の大三島に生まれ育ちました。
故郷である島の風土や土着観念を軸に、自身が見聞きし体感して身体の一部となった、
“この島のどこかでいつかある(あった)こと・もの・ひと” の積み重なりを基に制作を行っています。
島のあらゆる色や形、声、匂い、様々な気配は、時代の無数の変化の中で常に影響し合いながら、
この島そのものの姿として立ち現われ溢れています。
そうした中で、自分もまた、個でありながら島の構成要素の一部であるという思いに至りました。
島に生まれ、脈々と受け継がれてきた時代の先頭のいまを生きる者として、
自身の身体を通過したものたちを描くことが語り部としての役割を果たし、
世代をつなぐ要素の一つとなることを目指します。
Kanae MURAKAMI








村上佳苗