
加藤真史
Masashi KATO
愛知県瀬戸市 出身
2019 「Surfacing from Depth」 Hideharu Fukasaku Gallery Roppongi(東京)
2019 「アーツ・チャレンジ2019」 入選 愛知芸術文化センター(愛知)
2018 「 舞台裏を観測する」 (CRISPY EGG Gallery/神奈川)
2017 「 気配 - けはひ -」 ( フェイアートミュージアム ヨコハマ /神奈川)
2017 第20 回 岡本太郎現代芸術賞展 入選
2016 「この腕の痛みは自分のものではない」 ( マキイマサルファインアーツ/ 東京)
2015 「Between The Lines」 (Gallery W/ 東京)
2013 「彼女の見た夢」 ( 現代HEIGHTS Gallery DEN/ 東京)
2012 「雨中に於いて傘をたたむ」 ( 新宿眼科画廊/ 東京)
2012 多摩美術大学大学院美術研究科博士前期課程絵画専攻油画研究領域 修了
ステートメント
見間違い、記憶違いなどは誰にでもある現象です。
睡眠や排泄のように身体が内包する自然の一部であり、私はそれを「知覚のバグ」と呼んでいます。
ふだん無価値とされがちなそれは子供や老人の世界には満ちており、
それこそが人間の知覚の本質といえるのではないでしょうか。
また人間の内面は風景と不可分です。
仮にグローバル化によって周囲に似たような風景が拡がっていても、それを見る人間の内面は千差万別で、
さらに本人にも感知できない「知覚のバグ」によって内面と風景のあいだはズレてねじれて複雑になっていきます。
私は匿名的な風景の中に、「知覚のバグ」を基点として意図的に人間には制御しきれない部分を折り込み作品化します。







